パソコン買い換えでStudio One3でSylenth1が読み込めない!VSTプラグインを読み込む方法

パソコンを買い替えた際にStudio One3でSylenth1が読み込めなくなってので、その対処法を記載しておきたいと思います。Studio One3での動作ですが、Cubaseなどでも応用できるかもしれませんし、Sylenth1以外のVSTプラグインでもできるかと思います。

普通のVSTプラグインは「.dll」を適当なフォルダーに入れて読み込むだけ

普通にVSTプラグインを読み込む場合は、.dllファイルを適当なフォルダーに入れて読み込むだけだと思います。

.dllファイルを保存する場所

私の場合は64bitのStudio One3を使っているため「ローカルディスク(C:) ⇒ Program Files ⇒ Vstplugins」に全て保存しています。Sylenth1の.dllファイルが入っていますが、これは読み込まれていないため特に意味はありません。

また、32bitのStudio One3を使っている場合は「ローカルディスク(C:) ⇒ Program Files(x86) ⇒ Vstplugins」に全て保存しておけばいいでしょう。

Studio One3でロケーションを探す

次はStudio One3で読み込みます。上のメニュー項目から「Studio One ⇒ オプション」をクリックします。

ロケーションを指定

「ロケーション ⇒ VSTプラグイン」を選択し、「追加」から先ほどの.dllファイルが入ったフォルダ(ここでは「Vstplugins」)を指定します。指定が終わったら「適用」をクリック。

これで画面右側の項目で「インストルゥメント」を選択すれば、先ほどのロケーションで指定したフォルダに入った.dllファイルのVSTプラグインが読み込めるようになります。

読み込まれないVSTプラグインはVST3フォルダに入れれば解決

しかし、上記の通りにやってもSylenth1は全く読み込まれませんでした。

で、探しまくった結果「ローカルディスク(C:) ⇒ Program Files ⇒ Common Files ⇒ VST3」に.dllファイルを入れて、ロケーションで読み込むと正常に読み込むことができました

sylenth1の.dllファイルをVST3フォルダに入れる

参考にさせていただいたブログはこちら↓です。

どうやらプラグインにはVST2やVST3といった形式があり、VST3のプラグインはVST3フォルダに入れておかないと動かないようです。

フォルダにSylenth1のプラグインを入れたら、あとは先ほどと同じ手順でロケーションでVST3のフォルダを指定してあげるだけでOK。私のロケーション画像でも指定しているのが分かりますので、「よく分からないぞ」という方は画像を参考にしてください。


余談ですが、もともとSylenth1はVST2だったはずなんですよね。私が購入したばかりの時は他のVSTプラグインと同じフォルダに.dllファイルを入れれば動いたのですが、一度アップグレードが来た時に何回やっても初期のバージョンしか読み込まれませんでした。

その時は「別にいいか」と思っていたのですが、おそらくそのタイミングでVST3に変わったのでしょうか?

そうだとすれば更新しても最初のSylenth1だけが読み込まれていることになるため、辻褄が合います。初期の方にあった「License.dat」というdatファイルも、いつの間にかなくなっていますしね。昔はLicense.datとsylenth1.dllを同じフォルダの階層に入れておかないと動かなかったのに、今はアクティベーションすればすぐに動いてくれます。

VSTプラグイン関係は分かりにくいですね(笑)


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