全てはここから始めろ!アサシンクリードシリーズの始め方【おすすめなど】

全てはここから始めろ!アサシンクリードシリーズの始め方【おすすめなど】
10月27日にアサシンクリード オリジンズが世界同時発売されましたね。これまでの全シリーズをプレイしている者として、当然発売当日にゲットしました。

ただ、これだけ大好きな作品ですが周りの友人なんかにも「面白そうだけど、どこから始めたらいいか分からんw」と言われることが多いです。

たしかに、アサシンクリードシリーズは本ストーリーに関係ある作品だけでも10作品でており、スピンオフ作品も含めると20タイトルもあるというなかなか大きなコンテンツ群です。

いくら評判が良くても最初から始めるのは大変ですし、何なら一番面白い作品からプレイしてみてハマったら全作品やってみたいと思いますよね。お金も無限にあるわけではないので、当然です。

そこで今回はこれまでの作品をプレイしたことがある私が、アサシンクリードシリーズをどこから始めていけばいいのか、ネタバレしない程度に内容に触れながらご紹介していきたいと思います。

ちなみに私はアサシンクリードシンジケートのゆっくり実況動画をアップしていますので、そっちも参考にしてみてください↓

※追記
E3 2018でアサクリの新作が発表されましたね!とても楽しみです(笑)

E3 2018でアサクリの新作「Assassin's Creed Odyssey(アサシンクリードオデッセイ)」が発表されましたね。にわかとは言え、アサクリの本編を全部やっている身と...

アサシンクリードシリーズとは?話は繋がってるの?

まずは超根本的な所から。アサシンクリードシリーズとは何?ってところから説明します。

アサシンクリードはアサシン率いるアサシン教団とテンプル騎士団の争いを描いた作品です。アサシン教団は『自由』を、テンプル騎士団は『秩序』を第一とした世界平和を目指しているため、お互いの意見が合わずに対立しています。

この対立は現代まで続いており、主人公は専用の機械を使って過去のアサシンの記憶へダイブして追体験を行っていきます。作品によって操作するアサシンが変わり(変わらない場合もある)、それぞれ違った個性のアサシンたちを操作するのもアサクリの楽しみ方の一つです。

また作品によっても変わりますが、『現代編』と『アサシン編』がだいたい1:9の割合で用意されています。

で、アサシンクリードシリーズでは『現代編』または『アサシン編』のストーリーが複数の作品にまたがって繋がっていることがあります。つまり100%楽しむなら初代から始めるのがおすすめとなるわけです。

アサシンクリードシリーズを作品順に並べると以下のとおり。

アサシンクリード 1191年のエルサレムが舞台。 PS3、Xbox360、Windows
アサシン クリード II ルネサンス期イタリアが舞台。 PS4、PS3、Xbox360、Windows
アサシン クリード ブラザーフッド 2作品目の続編 PS4、PS3、Xbox360、Windows
アサシン クリード リベレーション 2、3作品目の続編(最終章) PS4、PS3、Xbox360、Windows
アサシン クリード III 18世紀のアメリカ独立時代が舞台 PS3、Xbox360、Wii U、Windows
アサシン クリード IV ブラック フラッグ 海賊からアサシンになる。シリーズ最高傑作 PS4、PS3、Xbox One、Xbox360、Windows
アサシン クリード ローグ IIIの前日譚。テンプル騎士団になる PS3、Xbox360、Windows
アサシン クリード ユニティ オンライン協力の要素強め PS4、Xbox One、Windows
アサシン クリード シンジケート 舞台は産業革命期(1868年)のロンドン。主人公2人 PS4、Xbox One、Windows
アサシン クリード オリジンズ プトレマイオス朝の古代エジプトが舞台。めっちゃ面白い PS4、Xbox One、Windows

これを覚えておけば分かりやすい!アサシンクリードシリーズの作品毎の繋がり

アサシンクリードシリーズのそれぞれの繋がりを見ていくとこんな感じ。

現代の主人公 アサシン 作品
デズモンド・マイルズ アルタイル 初代
エツィオ II
ブラザーフッド
リベレーション
コナー III
不明 ケンウェイ(コナーの祖父) IV
シェイ(上司がコナーの父) ローグ
アルノ ユニティ
ジェイコブ・フライ
エヴィー・フライ
シンジケート
レイラ バエク オリジンズ

現代編の主人公が共通だったり、アサシン編の主人公が共通だったり、血が繋がっていたりします。まとめていても少しややこしいw

現代編の主人公はデズモンド・マイルズを操作することがほとんどですが、後作品になるほど現代編パートが減っていき、主人公もFPS視点となり特定の人物ではなくなります。UBIの狙いとしては「あなた自身」がアサシンになっている体験をして欲しかったんですかね?

【今から始めるならココから】
初代、II、III、IV、ローグ、ユニティ、シンジケート、オリジンズ

アサシンクリードシリーズを深く楽しめる順に、一つずつ紹介していきます。

【オススメ度100%】100%楽しむなら初代アサシンクリードから始めたい。だけどPS3しかないのが痛い

初代アサシンクリード
アサシンクリードシリーズを100%楽しむなら初代アサシンクリードから始めるのがおすすめです。現代編はここが一番最初ですし、アサシン編もオリジンズが出るまでは一番最初のアサシンですからね。

このシリーズで操作するアサシンは続編には伝説のアサシンとして名前が登場するぐらいですが、特別なアイテムとして『アルタイル(初代主人公アサシンの名前)の○○』みたいなものも出てきますので、知っておいた方が懐かしさを味わえるかと思います。

問題はPS3でしか販売されていないこと。XboxやPCでプレイする人は関係ありませんが、プレステでプレイする場合はPS4に対応していないのでちょっと面倒ですね。「PS3なんてもう持ってねえよ!」という人もいるかと思います。

その気持ち分かりますよ。ほんとUBIは早くPS4でリメイク作品を出してくれ。

【オススメ度80%】1作品だけ楽しみたいならオリジンズがおすすめ。だけど今までとはゲーム性が少し違うのは注意

アサシンクリードオリジンズ
「最高の1作品だけを楽しみたい」という人はアサシンクリード オリジンズから始めるのがおすすめ。オリジンズは初代アサクリよりも前のアサシン、というかアサシン教団ができる過程を描いた作品ですので、今までのアサシンクリードシリーズを知らなくても楽しめます

しかも、ゲームとしてもかなり面白い

私は現在15時間ほどしかプレイしていませんが、過去作品と比べてもクオリティがかなり高いです。古代エジプトの綺麗な街並みや大きなピラミッド、洗練された操作性、自由度の高さ、オープンワールドを120%楽しめるマップの広さ、いつでも気軽に写真が撮れるカメラモードなどなど、挙げたらキリがないほど楽しめる部分が多いです。

注意点としては、これまでのアサシンクリードシリーズとはガラッとゲーム性が変わっていること。過去作品はシークエンスというものに沿って、シークエンス1・シークエンス2・・・という感じでストーリーを進めていく感じでした。

しかし、オリジンズではRPG要素が非常に強くなっており、低いレベルのまま高いレベルのミッションに挑戦するこも可能です。ポケモンで言えば、最初のモンスターしか持っていないのに3つ先のジムにも挑戦できる感じです。

また、レベルの制度も今作品から導入されています。一応、過去作品でもレベルはありましたが1~10のささやかなものでした。しかし、オリジンズはおそらく1~99まであります。やり込み度は相当高いです。

その他にも戦闘システムなんかもガラッと変わっていますが、初めてプレイする場合は気にならないと思いますし、それを差し引いてもめちゃくちゃ面白いです。正直オリジンから始めた人が過去作品をプレイして「えっ、全然面白くないんだけど…」となってしまうのが怖いですw

操作性なんかも、やはり古くなるほど悪くなりますので、オリジンズをプレイした後に初代をプレイすると「このアサシンは全然ヌルヌル動かないやないか!」となるかもしれません。そのあたりは『10年前の作品』ということで許してヒヤシンス。3時間ぐらいプレイすれば慣れるはず。

また、写真をいつでも撮影できる機能が搭載されているので、ストーリーそっちのけで写真を撮りまくるのも一つの楽しみ方です。

【オススメ度70%】アサクリファンからも高評価!IV ブラック フラッグ

アサシンクリードIV ブラック フラッグ
アサシンクリードシリーズの中でも特に評価の高いのがコレ。海賊からアサシンになるという異色の経歴を持つ主人公エドワード・ジェームズ・ケンウェイを操作できます。

IIIやローグと繋がってはいますが、「あぁそういう関係だったのか」「あっ、その名前聞いたことある」ぐらいのレベルなので、何も知らなくても十分楽しめます。そもそもストーリーやゲーム性が面白いので、そんなことは気になりません。

自分の船を改造したり、大海原でテキトーに敵を船を襲ったり、大西洋の島々や海に潜ってお宝さがしたりなど、本ストーリー以外にも楽しめる部分が多いです。クジラを捕まえたり、海の中でサメに追いかけられるのもいいですね。

思い出しただけでもう一度プレイしたくなるぐらい個人的には好きな作品です。現代編もほとんどないので、アサシンをガッツリ楽しめます。

ちなみにオリジンズはIVの制作チームが手掛けた作品です。それは面白いわけだわ。

【オススメ度60%】産業革命期を二人の主人公で楽しめる!シンジケート

アサシンクリードシンジケート
アサシンクリードシンジケートはもっとも現代に近い時代背景の中を、姉弟のアサシンでプレイできます。操作するアサシンはプレイ中にいつでも切り替えることができ、姉はステルス型弟は戦闘型とそれぞれの強みを生かしながらストーリーを進められます。

操作性も良く、たくさんの人の中を歩き回るのは楽しいですよ。あと、技術力も発展しているので、昔は高い建物を自力で登っていたのが今作品では特殊な装備でスラスラ登れます。

現代編は無く(過去作にでてきた現代編の仲間が何かをやってるムービーが流れるだけ)、アサシンも過去作品とは完全に独立しているため、ここから始めるのもありです。

【オススメ度50%】アサシンクリードシリーズの中でも超大作!II、ブラザーフッド、リベレーション

アサシンクリードII
II、ブラザーフッド、リベレーションは主人公エツィオの生涯を描いた作品であり、アサシンクリードシリーズの中でも一番大きな作品です。リメイク作品も出ており、3部作がまとまったバージョンも発売されています。この点がおすすめできるポイント。

家族を殺され、復讐するためにアサシンとなったエツィオがどうなっていくのか、ぜひプレイしてもらいたいですね。

主人公編が初代から続いているため、この点が少しマイナスポイントとなりますね。後ここから少しネタバレですが(読む準備がいいですか?)・・・リベレーションの最後ではエツィオと初代主人公アサシン(アルタイル)の関係性も分かります。

なので、やはり初代アサシンクリードをプレイしてからの方が楽しめますね。

3本まとまって他作品1本分の値段ですので、コスパ良くアサシンの世界観を楽しみたい時におすすめ

III、ローグ、ユニティはどこから始めても変わらない

アサシンクリードIII
III、ローグ、ユニティも話の繋がり的にどこから始めてもいいと思います。特に強くはおすすめしませんが、それなりに楽しめるはず。IIIはシリーズ初のアメリカ大陸でのアサシンですし、ローグはずっと敵だったアサシン教団に入りますからね。永遠の敵に味方するというのはなかなか面白い展開です。

ユニティも話の繋がり的には問題ないのですが、ここで少しゲームのシステムがガラッと変わったため粗削りな部分が多いです。一応、修正パッチが施されていますが、それでも微妙にバグが発生します。

また、オンライン協力の要素が強く、オンラインをプレイすることによって強い装備が手に入りやすくなるため、過疎っている今からだとちょっと楽しさが半減するかもしれません。実際に私も発売して2年以上経ってプレイしましたが、全然マッチングせず結局一人でプレイして終わりましたw

まとめ

以上が全シリーズをプレイしてきた私がおすすめするアサシンクリードの始め方です。

アサシンクリードはアサシンになって敵を倒すだけではなく、フィールドを散歩したり探索するだけでも楽しいゲームです。街並みなんかも結構凝って作ってあります。

どのシリーズも共通してバグっぽいのが発生しますがw、それでもやっぱり面白い作品ですし、10年以上新作が出続けているだけのことはあります。

しかも、どうやらスピンオフ作品も含めて40作品以上作れるぐらい壮大なストーリー物らしいので、これからまだまだ新作が出続けるはずですよ。始めるなら今です!


PAGE TOP